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2019.04.09

ヴィーベルは日本体育大学水泳部の新常識!

先日から、水中での姿勢サポートをする

ヴィーベルをご紹介させて頂いています。

 

こちらのブログでは、なぜ、ヴィーベルを付けると

姿勢が良くなるのかというメカニズムを解説しました。

>なぜ、ヴィーベルを付けるとカラダが浮くの?

ヴィーベルの原型

いまでこそ、水泳に応用され、

一般にも広がりを見せているヴィーベルですが

 

もともとヴィーベルの原型は、

【競輪選手】のトレーニング器具でした。

 

自転車のチューブを使用し、

体がぶれないよう

体感軸の意識や、中殿筋を刺激するためです。

一般の方向けに再改良!

ただ、一般の方やジュニアアスリートには、

自転車のチューブでは負荷が高すぎますよね・・・

実際にゴムの臭いも気になります。

 

ということで、

 

・チューブを医療現場でも使われているシリコーン素材に

・中殿筋を的確に刺激できる幅

・カラダにフィットしてズレにくい輪の形状に

・装着しても気にならない薄さ(3.5mm)で無臭

 

と、改良を加えて誕生したのが、ヴィーベルなのです!!

アスリート界では当たり前の存在

今やヴィーベルは

競輪の浅井康太選手(2015賞金王)をはじめ、

サッカー日本代表選手プロ野球選手

 

そして、日本体育大学水泳部でも使用され、

アスリート界でも、徐々に愛用者が増えています。

とっても簡単「着けるだけ」

体感トレーニング、インナーマッスル

という言葉が一般的になりましたが、

そのトレーニング方法は?というと、

1人では、意識が難しく正解がわかりづらい部位です。

 

『着けるだけ』で、意識できる、

鍛えることができるというのは、

とても大きなメリットですので、

ぜひ、活用してみてください。

何でもご相談ください

サンリツでは、事例や使い方のご相談なども

承っておりますので、気になる方はご連絡くださいね。

 

これからも、『プールをエンターテイメントに!』をテーマに

様々な情報をお届けしますので、楽しみにしていてください!

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